インフルエンザの予防接種はいつ受けるのがいい?時期を間違えると効果がない!?

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毎年、冬になるとインフルエンザが流行りますよね?

 

今年(2018年)も大流行しそうですよ・・・、というのも、9月に東京で学級閉鎖がありましたから。

 

私は2回インフルエンザに感染したことがありますが、1回は入院までしたので、もう2度とかかりたくありません><

 

ただ、自分で気を付けていても、防げるものではないし、職場や電車の中などでも感染しますからね・・・。

 

家族の一人が感染すると、家中でひろがったりもしますしね。

 

感染を予防したければ『予防接種』を打てばいいのですが、受けるタイミングを間違えるとピークに感染力が落ちるって知ってましたか?

 

なので、せっかく受けるのであれば、ピークになる時期に合わせて受けるのがいいです。

 

というわけで、インフルエンザの予防接種はいつ受けるのがいいのか書いておきます!

 

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インフルエンザの予防接種を受けるベストなタイミング

インフルエンザを受けるタイミング-1

 

まず、インフルエンザの予防接種を受けるベストな時期は11月上旬で、遅くても11月末までに受けることです。

 

病院では、10月から受付をしますので、もう打った方がいいのかなと思いがちですが、10月だと早すぎます。

 

インフルエンザのピークは、1月から2月ですが、3月に感染する人もいて、3月に感染すると、学校、職場、家庭内でいっきに感染が広がります。

 

というのも、予防接種を受けた2週間後から抗体ができて、3ヵ月目から徐々に減り始めるからです。

 

タイミングを間違えて早く摂取すると、3月には抗体がほとんどなくなっている人や、減っている人は感染する確率があがるため感染しやすくなるからです。

 

ですので、9月や10月にインフルエンザに感染する人が多いからといって、早く接種すればいいわけではないのです。

 

予防接種をしてから5ヵ月間抗体がつづく、という意見もありますが、3ヵ月目から徐々に減っていきますので、5ヵ月目にはかなり減っているということです。

 

減っているという部分が抜け落ちていますので注意してくださいね。

 

ですので、ピークの1月から2月までにしっかりと抗体があるタイミングで接種することです。

 

接種から2週間後から抗体ができて、2ヵ月間は抗体がしっかりとあり、3ヶ月目から徐々に減っていきますので、ベストなタイミングは11月上旬です。

 

11月上旬頃に接種すると、11月末頃には抗体ができ、1月末頃まではしっかりと抗体があります。

 

3ヵ月目以降は抗体は徐々に減りますが、4~5ヵ月間は抗体がゼロになるわけではありませんので、3月までもちます。

 

というわけで、10月は早すぎますし、11月上旬に接種するのがベスト、遅くても11月末までには接種することです。

 

受験生の場合

インフルエンザのピーク時期ってちょうどお受験シーズンですよね・・・。

 

せっかく努力して準備してきたのに、インフルエンザにかかるわけにはいきません!

 

受験生のために、中学、高校、大学別に受験時期と予防接種についてまとめておきます。

 

受験日は若干ちがいますが、以下のとおりです。

 

 中学:1月から2月に試験
高校:1月から3月中旬に試験
大学:1月中旬にセンター試験、3月中旬まで試験

 

中学受験の場合は、1月・2月に抗体をマックスにすることと、試験前に感染を防ぐことも大切ですので、12月には抗体をつけるように予防接種を受けます。

 

となると、中学受験の場合は、11月上旬から中旬頃までに予防接種をすることです。

 

高校と大学の場合は、3月中旬頃まである程度の抗体を持続させたいものですが、やはり12月にも感染を防ぐために、11月中旬頃には予防接種を受けます。

 

インフルエンザの予防接種のは1回?それとも2回の方がいいの?

予防接種は2回と1回するパターンがありますが、小さなお子さんの場合は、1回だと十分な抗体ができないため、できれば2回接種することをすすめられます。

 

1回でも問題はないのですが、もし感染した場合、2回接種していた方が重症化を予防することができるためです。

 

WHO(世界保健機関)やアメリカでは、生後6ヵ月から8歳までの子供に対しては、2回接種することを推奨しています。

 

ただし、前年度に2回接種している場合は、1回でも問題ないとされています。

 

また、小学生以下の予防接種は受け付けていない病院もありますので、事前に問い合わせすることをおすすめします。

 

インフルエンザを受けるタイミング-2

 

医師によっては、副作用が出た場合の対応を考えて、もしもの時に緊急に対応が可能なかかりつけの医師がいる場合は、受け付けてくれることもあります。

 

9歳以上については、1回接種でいいのか2回接種した方がいいのか賛否両論ですが、回数によって抗体が強くなる報告と変わらないという報告があります。そのため、本人や医師の判断になります。

 

ですが、64歳以下の大人の場合は、昨年や2年前あたりにインフルエンザに感染してた経験や、前の年に1回でもインフルエンザの予防接種をうけている場合は、1回の接種でも充分に抗体がつくと言われています。

 

インフルエンザ予防接種の料金

インフルエンザの予防接種の料金は、病院によって若干違いますが、以下の金額くらいです。

 

なお、健康保険は適用されませんので、全額自己負担になります。病院やクリニックに問い合わせると料金を教えてくれます。

 

1回のみ: 3,000円~4,000円程度(税込)
2回分(子供): 6,000円~7,000円程度(税込)

 

インフルエンザの予防接種の効果と副作用

予防接種をしたからといって、100%インフルエンザに感染しないわけではありませんが、たとえ感染したとしても発症を抑えたり、合併症を防ぐことができます。

 

厚生労働省、CDC(アメリカの疾病対策センター)では、接種を推奨しており、WHOでは、重症化を防ぐために効果的だと公表しています。

 

なお、卵アレルギーの方は、医師と相談のうえ接種してください。

 

ごくまれにですが、ショック状態になったり、じんましん、呼吸困難などのアレルギー症状が出ることがあるからです。

 


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インフルエンザの予防接種を接種すべき人

インフルエンザは感染でいっきに広がりますので、人と接する機会が多い方は接種しておいた方がよいです。

 

教員

学級閉鎖になったニュースは毎年聞きますよね。学校は人も多く、密室な環境ですので、感染するといっきに広がりやすいです。

 

集団生活の学校では、誰かしらインフルエンザにかかりますので、生徒からの感染を防ぐためと、自分が感染した場合、広げないことが大切です。

 

乳幼児と親

乳幼児は、一人で出歩くことはないですから、感染ルートは親からのケースが多いといわれています。

 

生後6ヵ月から予防接種を受けることはできますが、それまでは、親や家族が予防接種を受けることで、乳幼児への感染を防ぐことができます。

 

介護者

自宅で介護を受けている方も、一人で外出することはありませんので、感染ルートは介護者や家族です。介護者や家族が接種することで防ぐことができます。

 

まとめ

インフルエンザの予防接種のベストなタイミングは、11月上旬から下旬にかけてです。

 

接種される場合は、ご自分の生活環境などを考えて、11月中に受けることです。

 

インフルエンザの予防接種には、「受けても意味が無く感染する場合もある」という意見もあり、賛否両論あります。

 

ですが、感染して発症してしまうと、5日間は仕事や学校を休んで自宅で療養することになりますし、職場や家族へ感染させてひろがる場合もありますので、ご自分の生活環境や職場環境を考えることが大切ですね。

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