プリザーブドフラワーとは!?ドライフラワーとの違いやデメリット!

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プリザーブドフラワーとは、長持ちするように保存加工したお花のことです。ここ数年で目にする機会もグッと増え、プレゼントしたり、もらったりしたことがある方も多いのではないでしょうか?今回は混同しがちなドライフラワーとの違い、デメリットやメリット、長持ちさせる方法をプリザーブドフラワー歴10年以上の経験者がまとめました。

 

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プリザーブドフラワーとは!?ドライフラワーとの違い

ブリザードフラワーとは!?ドライフラワーとの違いやデメリット!

 

プリザーブドフラワーとドライフラワーはどちらも生花から作られたものですが、その作成方法や取り扱いの方法に違いがあります。

 

ドライフラワーは生花を日陰で風通しの良いところに吊るしておけば作ることが出来ます。

 

一方、プリザーブドフラワーは特殊な液体につけて色を抜いたり、染色したり作成に手間がかかります。

 

私も加工したことがありますが、脱色、染色、乾燥に数週間から1ヶ月ほどかかります。

 

鮮やかな色を長く楽しめる裏側には、時間と手間が隠されているのです。

 

↓プリザーブドフラワーです。とてもキレイですよね♪

プリザーブドフラワーのデメリット

作成に手間がかかるので、値段が高いのが一番のデメリットです。

 

また、非常にデリケートで、手触りは生花のように柔らかいので、乱暴に扱うと花びらが破れたり、傷ついたりしてしまいます。

 

高温や乾燥に弱いので、飾る場所も選ぶことがあります。

 

プリザーブドフラワーのメリット

ブリザードフラワーとは!?ドライフラワーとの違いやデメリット!

 

一方のメリットは、見た目や手触りは生花に近いので、生花と見間違えてしまうこともあるほどです。

 

私もプリザーブドフラワーを扱って10年以上になりますが、見る作品によっては「これは生花?それともプリザーブドフラワー?」と思うこともあります。

 

そして、鮮やかな色を出すことも可能で、生花にない色のお花を作ることとも可能です。

 

レインボーカラーや暗闇で光るバラのプリザーブドフラワーを見たこともあるほどです。

 

また、プリザーブドフラワーの技法の1つで「メリア」というものがあります。

 

「メリア」とは、1枚1枚の花びらを分解し、再度くっつけて花を大きく広げる方法です。

 

生花ではありえないほどの大輪の花を作ることが出来るので、迫力を出すことが出来ます。

 

このように、生花では表現できない部分を、人工的な加工を加えて表現出来るようになるのがプリザーブドフラワーの魅力の一つです。

 

プリザーブドフラワーの日持ちは!?

プリザーブドフラワーは湿度や直射日光に弱いのですが、置き場所を選べば鮮やかな色を保ったまま、数年間楽しむことが出来ます。

 

プリザーブドフラワーを長持ちさせる方法と注意すること!

保管場所をきちんと選べば数年間も色鮮やかな姿を楽しむことが出来るプリザーブドフラワーですが、長持ちさせるための注意点がいくつかあるので、ご紹介します。

 

飾る場所

ブリザードフラワーとは!?ドライフラワーとの違いやデメリット!

 

プリザーブドフラワーに直射日光など強い光を当て続けてしまうと、色が褪せてきてしまいます。

 

飾るときにはお部屋の中でも直射日光が当たらない場所に飾りましょう。

 

また、とても壊れやすいので、小さい子供やペットの手の届く場所も避けた方がよいでしょう。

 

温度や湿度

ブリザードフラワーとは!?ドライフラワーとの違いやデメリット!

 

高温多湿にも弱いので、水回りなど湿気が多いところには注意しましょう。

 

特に湿気が高くなると、染色した色が抜けて隣り合ったものに色が移ってしまうこともあります。

 

また湿気が多すぎてカビが生えてしまうこともあるので、湿度の管理は大切ですね。

 

心配な場合は、乾燥材を一緒のケースなどに入れておくと、より長持ちさせることが出来ます。

 

逆に極端な乾燥も花びらの破損の原因になりますので、ご注意ください。

 

ほこりがついたらどうする?

ほこりがついてしまった場合は、乾燥した布や柔らかい毛のついたもので優しく払ってください。

 

濡れたもので拭いてしまうと変色の原因になることもあるので、必ず乾いたものを使ってください。

 

またドライヤーの冷たい風で遠くから優しく風を送るのも良いと思います。

 

プリザーブドフラワーは壊れやすいので、ほこりを取るときも優しく扱ってくださいね。

 

花びらにキズがついた時

ブリザードフラワーとは!?ドライフラワーとの違いやデメリット!

 

花びらにキズがついてしまうと、見栄えも落ちてしまいますよね。

 

そんな時は、花びらの形に合わせて、ハサミで傷の部分を切り落としてみてください。

 

また、専用の接着剤を裏側から少しつけると、キズが目立たなくなります。

 

花びらが透けてきた時

ブリザードフラワーとは!?ドライフラワーとの違いやデメリット!

 

花びらの色が抜けて透けてしまったら、湿度が高いサインです。

 

まずは飾る場所を風通しの良い場所に変えてみましょう。

 

状態が軽ければ、数日で改善しますが、改善が見られない場合、ドライヤーの弱い温かい風を数秒当てて、乾燥させてみてください。

 

少し乾燥させたら、また風通しが良い場所に飾ってみましょう。

 

その際に、乾燥材などを一緒に入れておくのも良いと思います。

 

プリザーブドフラワーをプレゼントする時に注意すること

ブリザードフラワーとは!?ドライフラワーとの違いやデメリット!

 

プリザーブドフラワーの鮮やかな色などの見た目から、生花と間違えてお水を上げてしまう人もいるようです。

 

確かにアレンジされたものだと、一見見分けがつかないことがあるので、

 

これはプリザーブドフラワーだから水やりはいらないよ。

と一言伝えてあげると良いでしょう。

 

また造花と勘違いして、触りすぎて花びら傷んでしまうこともあるようです。

 

プレゼントしたプリザーブドフラワーを長く楽しんでもらうためにも、ケース入りのものを選んだり、飾る場所の注意書きがあれば同封しておくと安心ですね。
↓こちらはガラスのドーム入りなので、ホコリがつくこともないし、手で触る心配もないので安心です。ドームの形が可愛いいです♪

 


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まとめ

プリザーブドフラワーについてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?

 

まだ歴史が浅いプリザーブドフラワーなので、少し値段が高かったり、注意が必要そうで手を出しにくかった人もいると思います。

 

しかし、だんだんと浸透して値段も下がってきたり、知っている人も増えてきたので、最近では街でもよく見かけるようになりました。

 

水やりなど毎日の手間がなく、長い間鮮やかな色を楽しめるので、贈り物としてもとても喜ばれます。

 

プレゼント選びに困ったら一度プリザーブドフラワーを調べてみてはいかがでしょうか。

 

↓ボリュームがあってゴージャスな花束ですが、これもプリザーブドフラワーなんですよ。生花より長持ちするし、水も必要ないのでプレゼントに喜ばれます♪

 

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