愛媛の県名の由来、県民性の特長と愛媛あるある!

私は愛媛県生まれなのですが、実は全く愛媛のことを知らないと気づき、調べてみました。というのも、近い将来、娘に『えひめってなんでえひめっていうの?』って聞かれた時に答えたいと思ったからです。また、愛媛の県民性や愛媛あるあるについても紹介しておきますね。

 

愛媛の県名の由来

愛媛県1

 

『愛の媛(あいのひめ)』とかく愛媛県。昔話に出てきそうな雰囲気ですよね?どんな由来なんでしょうか?

 

なんと712年に書かれた古事記までさかのぼるんです。イザナギとイザナミが日本を作った時、伊予の国を『えひめ』と名付けたことが由来なんだとか。神話にでてくる神様の名前を使っているのは47都道府県あるうち愛媛県だけだそうです。

 

愛媛の県民性はのんびりしてるってホント?実際はどんな県民性?

愛媛県2

愛媛県は、東予、中予、南予とわかれており、そのエリアによって県民性が違うといわれていますが、あまり知られていません。特に、東予と南予では性格に大きな違いがあります。私は南予出身なのですが、中予にある高校に進学し、東予の人と話すようになったら違和感を覚えました。違いについて紹介していきますね。

 

東予

まず、新居浜市や西条市、今治市や四国中央市の地域を東予といいます、こちらは、昔から関西と海を挟んで近く橋でもつながっているため、交流が盛んで商人も多いです。そのため、商人向きの豪気な人が多いようです。

 

中予

次に愛媛県の県庁所在地松山市や東温市、伊予市を中心とした愛媛県の中央に属する地域中予。古くから松山城などお城があり城下町もあったので、温和で争いを好まない人が多いです。また、夏目漱石の坊ちゃんの舞台になったことでも有名です。

 

南予

最後に宇和島市や大洲市、八幡浜市を中心とした愛媛県の南に属する地域南予。こちらは内陸と海とにわかれており、みかんなどの農業が中心の人と漁業中心の人にわかれます。そして、農業中心の方は、コツコツタイプが多いですが、漁業中心の方は、陽気で豪快な人が多いので、散財するタイプの人が多いといわれています。

 


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愛媛あるある

愛媛県3

 

愛媛県民の特長としてよく言われていることは、『みかんを買わない』。

 

これは、親戚の誰かがみかんを作っていたり、関連企業に勤めていたり、その影響で時期が来るとミカン箱で届くことがほとんどだからです。私も子供のころは、玄関にコンテナでミカンがありました。

 

そして、「蛇口からみかんジュースがでるよね」と聞かれます。

 

何かのテレビで放送されたのか、松山空港と道後温泉のある商店街のお店でみかんジュースがでる蛇口を放送されたか何かで、必ず聞かれます。

 

一般家庭の中の蛇口ではみかんジュースは出てきません。でも、以前、道後温泉のホテルに宿泊した時にウェルカムドリンクとして、蛇口からみかんジュースがでてきた時には笑いました。

 

『少年式という元服に代わるものをやっているのは愛媛だけ』と知って驚いたことがありました。

 

私は14歳の時に経験しましたが、愛媛から始まった行事だと知り驚きました。全国的なものではないなんて知りませんでした。驚きです。今では、『立春式』や『立志式』として行われているそうです。

 

まとめ

 

愛媛県生まれの私ですが、今回調べてみて、愛媛の県名の由来が古事記からきているなんて知りませんでした。

 

天気予報でも、東予、中予、南予とわかれていますが、明確に性格や言葉も分かれているんです。

 

そして、愛媛あるあるとして、みかんを買わないというのは子どものころはいつでもあったものなので全く違和感なかったですが、愛媛を出てから、みかんって買うものだったんだと実感しました。

 

いかがでしたか?愛媛県全体では優しくておおらかな人が多いという県民性もあるので、ぜひ愛媛県出身という人が身近にいたら話してみてください。