スカーレット121話ネタバレあらすじと感想!信作が両親と口論に!?

喜美子と八郎の今後が気になるところですが、今週は、サニーが舞台です。信作と両親が言い争いをしています。平和な大野家にどんな大事件が起きたのでしょうか!?スカーレット121話のネタバレあらすじと感想をまとめています♪

 

信作と百合子のシーンがたっぷりなスカーレット121話はぜひ動画でご覧ください。

 

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スカーレット121話ネタバレあらすじ

スカーレット 121話 ネタバレあらすじ 感想

 

<放送日:2020年2月24日(月)>

 

 

創作意欲が湧き上がり、喜美子は新しい作品作りを始めます。「誰かの人生を豊かにしたい。」と作陶に燃えていた頃、信作の実家の喫茶店には不穏な空気が漂っていました…。

 

カフェ・サニーでは、信作と父・忠信と母・陽子がにらみ合いを続けていました。対立の発端は、信作が商店街の福引き大会で当てた「有馬温泉 ペア招待券」にありました。福引を当てたのは自分だと主張する信作に対し、福引券を貯めたのは自分たちだと陽子たちは反論します。

 

招待券の有効期限が明日までということもあり、親子の権利争いは過熱します。そこに百合子が姿を現し、信作は賛同を得ようとします。しかし、百合子は2人に対して日頃から感謝の思いを感じていて、恩返しのつもりで招待券を譲ろうとします。

 

百合子は「ありがとうだけでは足りない。」と、父・常治や母・マツが恩を受けていたことにも触れ、お礼をしたいと信作に提案します。信作も渋々ながら同意し、招待券をめぐる騒動は決着を迎えました…。

 

翌日、大野夫妻と娘2人が悠々と温泉旅行に出かけて行きます。2人が留守の間、信作と百合子が店番をすることになりました。信作はビシッと服装を整えて、都会のマスターを気取ります。しかし、肝心のコーヒーの淹(い)れ方も知らず、前途多難な予感が漂います。

 

そこに、出張帰りの敏春が姿を見せます…。

 

スカーレット121話の感想

信作と両親が真剣な言い争いをしているから、まさか信作が異動で引越しでもするの?と思ったら、福引で当てた温泉旅行だったとは。大野家の言い争いは平和ですね。

 

どうせ当たらないと思って、くじの券を信作に譲ったら、見事に温泉旅行を当ててしまって、お互いに自分に権利があると主張するって当然だよね。こういうことは、最初から話を決めておかないと揉め事になります。

 

旅行の前日に、温泉旅行が当たったのを思い出したって、信作らしいです。

 

スカーレットの中で一番、百合子が好きです。優しくて、しっかりしていて素敵な女性。私が男だったら、百合子と結婚したい。

 

ずっと、喜美子と八郎のことで気が張っていたので、サニー特集は穏やかな気持ちで見られそうで楽しみです♪

 

信作と百合子が二人きりになったし、新婚気分に浸るのか、事件が起きるのか楽しみ。最初のお客は誰だろう、と思ったら、敏春…。何かあったのか気になる。

 


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