スカーレット139話ネタバレあらすじと感想!ドナーは見つかるの!?

武志を救うために、喜美子、八郎をはじめ、照子の家族や武志の友人たちもドナーの検査を受けたいと申し出てくれました。まずはじめに喜美子の結果が知らされますが…。武志と一致するドナーは見つかるのでしょうか!?スカーレット139話のネタバレあらすじと感想をまとめています。

 

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スカーレット139話ネタバレあらすじ

スカーレット 139話 ネタバレ

 

<放送日:2020年3月16日(月)>

 

昭和59年(1984)2月。武志が病院を退院して、再び喜美子と暮らし始めます。そして、喜美子のドナー検査の結果が判明する日を迎えます。白血球の型が一致し、骨髄移植が可能となれば、武志を救う道が開けます。

 

その後、喜美子はかすかな望みをかけて病院を訪れます。

 

診察室で待つ大崎医師からは、白血球の型が一致しなかったという結果報告を受けました。大崎医師は落ち込む喜美子の後を追い、「患者の会」の存在を教えてくれます。白血球の型が一致しなかった家族が開いている会合でしたが、喜美子は八郎の結果を待つことにします…。

 

数日後、八郎の検査結果も判明しましたが、残念ながら一致はしませんでした。落ち込む八郎に、喜美子は「後ろ向きなことを言ったら、罰金や。」と言い出し小瓶を持ってきました。

 

しかし、照子や信作たちも検査を受けてくれることになり、可能性は少しずつ広がっていきます。喜美子は、知り合いたちに希望を託しますが…。

 

一方、武志が友人たちに病を打ち明けると、ショックを受けながらも、力強い励ましの言葉が返ってきます。後日、友人たちは真奈と一緒に喜美子の元を訪れ、ドナー検査への協力を申し出ます。多くの協力者が集まり、希望は膨らみますが…。

 


 

その後、多くの方々がドナー検査に協力してくれましたが、適合者は現れません、全滅でした。不安な日々を過ごす喜美子に、ちや子から一本の電話が掛かってきます。「気分転換にお茶でもしよう」と、2人は会う約束をします…。

 

スカーレット139話の感想

残念ながら、たくさんの人が検査してくれたのにドナーが一致する人は一人もいなかったけど、最後にちえこさんから電話があったので希望が持てそう。ちえこさんは議員さんだし、顔も広いし、信楽で探しているより、もっと多くの人に検査に協力してもらえそう。だから、きっと一致する人が見つかって、武志は救われるような気がします。

 

落ち込む八郎に、喜美子が罰金だと言ったことで八郎も前向きになれましたね。喜美子はイノシシのように突進するタイプだけど、地に足がついていてうろたえたりしないところは、小さな頃からの苦労を乗り越えた影響かな。

 

喜美子も武志もいい人たちに恵まれましたね。本当に困った時、相手の本質が見えるものですが、喜美子たちの周りには思いやりがあって素敵な人たちばかり。このような人たちばかりだったら平和な世の中になるのにね。

 

大崎先生が喜美子に紹介した『患者の会』で出会いがあって、そこでもドラマがあって展開していくのかな。

 


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