SEになるにはどうすればいい?未経験から就職する方法

未経験者がSEになるには、どうすれば良いのか?
元SEの経験から、未経験者がSEになる方法をご紹介しますので是非ご覧ください。

SEになる方法

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  • パソコン初心者がIT業界への就業を希望
  • 未経験者がインフラエンジニアに興味がある
  • 流行のWeb関連業種に就きたい

 

などの希望者は、転職エージェント企業が実践的なITスキルの習得をサポート、専任の指導員が就活をサポートしてくれます。

 

目指せる職種は、プログラマー・SE(システムエンジニア)・インフラエンジニアです。

 

ですが、40歳以上の転職者には厳しい状況です。

 

SEになるには!?独学でも大丈夫なのか?

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SE業務のプログラミングは独学で身につけられるでしょうか?

 

プログラミングは、コンピューター機器を稼動するために必要な指令・命令を作成します。

 

独学で技術を習得する前に基本的な知識を認識しておきましょう。

 

プログラミングは、コンピューター機器に動作する仕組みを順番に列記したものです。

 

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コンピューターは人と同じ言語を理解出来ません。専用の言語(プログラミング言語)を用いて指示を記憶させます。

 

プログラミング言語は数百種類以上ありますが、実際に業務で活用されている言語は両手でカウント出来る程度です。

 

プログラミングは、単純作業・高速演算処理・自動処理が得意です。現在の生活に不可欠な機能で、技術者のプログラミングされた指示書通りに稼動しています。

 

スマートフォンで使用するアプリケーション、ゲーム機器、Excel・Word・PowerPointのビジネスツールも指示書に基づき稼動しています。

 


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未経験者がSEにする2通りの方法

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独学
「独学」でプログラミング言語を習得して転職や起業する人はたくさんいます。

 

学校で学ぶ
大学・専門学校・企業研修・有料講習などで学びます。
但し、大規模な基幹システムへの参加は、経験と高位なスキルを要求されますので、PC系・Web系・ゲーム系業界へ参加するケースが多いです。

 

SEになるための資格

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SEは、コンピューター業務の基幹・補完システムに関わらず、システム開発に全般的に関わる職種で、開発チームを統括する管理者を努め、下位工程の開発状況を把握して進捗の調整役を担当します。

 

また、ソフトウェア開発だけでは無く、マネージメントやコンサルティングを行うSEも多いです。開発対象のハードウェアの特性を十分に理解し、配下で稼働する基本的なプログラミングの知識を要する職種です。

 

プロジェクト全体に関わる業務ですので、充実感が高い職種でもあります。デスク業務とお取引先様へ外出・常駐する業務が多い職です。

 

未経験者がすぐにSEにはなれません。特に未経験者の年齢が30歳代を超えると、経験者の採用になります。未経験者には非常に厳しい状況です。

 

また、SE職に転職する際は経験者が理想ですが、未経験者ならIT関連の国家資格を取得すると有利です。

 

IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が試験を実施する「ITパスポート」「基本情報処理技術者」「応用情報技術者」の基本知識の資格があると有利です。

 

SEの仕事内容

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SEは、コンピューター業務全般に関わり、システム設計・開発・テストを受け持ちます。

 

同じ業務を受け持つ職種として「プログラマー」があります。同様な業務を受け持ちますが、はっきりとした分類が出来ていません。

 

それは、ITメーカー、IT開発企業、社内IT部門、IT技術者派遣紹介業の業種やスキル設定基準が異なるためです。

 

一般的にはシステム設計などの上流工程を担う技術者を「システムエンジニア」と呼ぶケースが多いです。

 

具体的に、請負の場合は、お取引先様間で、社内SEの場合は、関連部署を取りまとめて、

 

  • システムを通じて何を実現するのか
  • システムを導入すると何が効率化されるのか

 

と、開発会議(現状分析・要求分析・要件定義)を通して、システム全体図が網羅したドキュメント(概要設計書)を作成します。

 

希望のシステムを示した基本設計書、新規機能・増強機能・廃止機能を勘案したプログラムの詳細設計書を作成して、お取引先様や関連部署とレビューを重ねて完成形を作成していきます。

 

IT企業や開発プロジェクトチームによって違いはありますが、小規模なプロジェクトであれば、実際にプログラミング・単体テスト、結合テストなどを担当するケースがあります。

 

IT業界以外の一般会社員がIT業界へ職種変更する際は、まずは試用期間経てからOJTによって一般職に就くことになります。

 

IT業界での一般職とは、プログラマー補助やWebデザイナー補助業務から開始する事になります。

 

年下の先輩社員の下で就業する事を覚悟して臨みましょう。

 

IT業界への意欲が強意であっても、人間関係の格差が原因で失敗した方々がたくさんみてきました。社会人経験があったとしても、新入社員であることを認識して臨みましょう。

 

最後に

IT技術は凄まじいスピードで進化しています。その進化に伴いネットワークインフラも更新されていきます。また外国人観光客誘致で無線によるネットワークインフラ整備が急務です。

 

さらに、2019年の今上天皇陛下ご退位と皇太子陛下の天皇陛下即位で改元されます。現在稼働中のシステム改修が必須になり、IT業界は長時間労働の改善などと言っている場合ではありません。

 

2019年10月には、消費税率8%から10%に税率アップします。

 

さらに商品カテゴリー群別の関節税率が導入する制度を検討しています。間接税率の対応システム改修は、単純に税抜き価格に10%の税率を上乗せするだけでは対応できません。

 

商品単位に税率を設定する膨大な準備工程と日数を要します。そこで活躍するのがシステムエンジニアです。

 

また、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催によるネットワークインフラ最新化の特需が到来します。SEになりたいのであれば、今が絶好の機会と言えます。

 

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転職する際には『職務経歴書』でのアピールが大切になります。SEの職歴がない場合には特に未経験者を雇用することになるわけですから、先方も慎重になります。

 

過去の職歴で培ったことを、先方の求める人材に関連付けてアピールする必要があります。

 

未経験者が異業種に転職する際の『職務経歴書』の書き方については別の記事でまとめていますので、是非参考にしてください。

 

https://chielabo.com/resume-different-industries/

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