2020年東京パラリンピックで選ばれた新種目と競技内容!

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東京パラリンピックは、2020年8月25日から9月6日に開催されます。

 

22競技537種目が実施され、今回が第16回のパラリンピック大会になります。

 

 

東京大会の新種目が気になる!

 

第17回はフランス共和国のパリ大会、第18回はアメリカ合衆国のロサンゼルス大会が決まっています。

 

大会開催には巨額な費用がかかるため、第19回以降の開催国は決まっていません。

 

また、意外にもご存知ない方がいますが、夏季オリンピックの2年後に冬季オリンピックが開催されます。

 

冬季オリンピックに続いて冬季パラリンピックが開催されます。2018年は、大韓民国の平昌(ぴょんちゃん)で開催され、その時のパラリンピックの競技数は5競技でした。

 

オリンピックと同様に、パラリンピックも大会によって採用される競技が異なります

 

2020年の東京パラリンピックで採用された競技、残念ながら採用されなかった競技について紹介していきますね。

 

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東京オリンピック(2020年)で採用されなかった競技

 

paralympics1

 

2020年東京パラリンピックでは、「パラ7人制サッカー」「パラセーリング」が採用から外れました

 

「パラ7人制サッカー」「パラセーリング」は、前回の2016年リオデジャネイロ大会までは実施されていましたが、世界の普及面で基準に達していないから、という理由で不採用になりました。

 

「パラ7人制サッカー」は、脳性麻痺者向け7人制サッカー(通称はCP(Cerebral Palsy=脳性麻痺)サッカー)で、比較的軽度な脳性麻痺選手が参加できるように考案されたサッカーです。

 

「パラ7人制サッカー」は不採用となりましたが、「パラ5人制サッカー」は、前回の2016年リオデジャネイロ大会から継続されます。

 

パラリンピック2

 

視覚障害の選手を対象にしたサッカー(フットサル)競技です。通称は「ブラインドサッカー」と言います。

 

「パラセーリング」は肢体不自由の選手を対象に行われます。「パラ7人制サッカー」と同様に前回の2016年リオデジャネイロ大会までは実施されていました。

 

東京パラリンピックで採用された新種目と競技内容

 

2020東京パラリンピック大会から、「パラバドミントン」「パラテコンドー」が新種目として採用されました。ともに身体障害・上肢切断や機能障害のある選手が対象の競技です。

 

ルールを知っていた方が応援にも熱が入りますので、どのような競技内容なのか紹介しますね。

 

パラバドミントン

 

「パラバドミントン」は、強烈なショットの応酬と対戦相手の裏を狙う頭脳対戦を含んだテクニックを要します。スピーディーな試合展開に選手・観客ともに盛り上がる競技です。

 

「パラバドミントン」は、障害の内容や障害の程度により参加クラスが異なります。車椅子は2クラス・立位は4クラスに分かれて競技します。

 

ルールはオリンピックのバドミントンと同様ですが、参加クラスによってルールがカスタマイズされています。

 

パラリンピック3

 

例えば、車椅子クラスと立位下肢障害者クラスのシングルスは、コートの縦半面で競技をします。

 

ネットの高さはオリンピックのバドミントンと同じ高さです。車椅子クラスはネットプレイに特別な配慮を施したルールになっています。

 

得点は21点制で、3ゲーム中2ゲーム先取したとき勝者になります。

 

スピードとパワーの立位クラスとテクニックを駆使する車椅子クラスとで観客を魅了させます。種目は男女シングルス・ダブルス・混合ダブルスが実施されます。

 

競技会場は東京原宿駅前の国立代々木競技場で開催されます。

 

パラテコンドー

 

「パラテコンドー」は、豪快な蹴り技・鉄壁なガードが特徴の競技で会場を盛り上げます。各出場選手の攻撃や守りなど見どころがたくさんあります。

 

上肢切断や機能障害がある選手が対象です。障害の程度と男女別に体重階級制に分類され競技をします。蹴り技が特徴の競技で、基本的なルールはオリンピックと同様です。

 

2分✖3ラウンド制で、試合時間内に多くの点数を取得した選手が勝者です。

 

テコンドー

 

蹴り技は胴部への蹴り技が有効な攻撃で胴部にヒットすると1点を取得します。

 

回転技になると3点を取得します。

 

頭部への攻撃は反則になります。

 

対戦相手と至近距離での競技ということで、蹴り技の応酬は迫力満点です

 

競技会場は千葉県幕張の幕張メッセBホールで開催されます。

 


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最後に

 

パラリンピックの観客動員数は右肩上がりで、開催するにつれてパラリンピックへの関心が高まり、人気になっていることがわかります。

 

過去のパラリンピック観客動員数は、以下のとおり増加していることがわかります。

 

  • 2004年ギリシャ共和国のアテネ大会が85万人
  • 2008年中華人民共和国の北京大会が182万人
  • 2012年イギリス連邦王国のロンドン大会が220万人
  • 2016年ブラジル連邦共和国のリオデジャネイロ大会が485万人

 

東京大会では、さらに多くの人が会場を訪れそうですね。

 

2020年の東京大会が楽しみです!

 

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