何歳と何才の違いはなに!?正しいのはどっち?二種類ある単純な理由!

何歳と何才をちゃんと使い分けていますか?普段の日常会話などで何気なく使っている『歳』と『才』ですが、なんで読み方が同じで漢字が違うんだろう!?と思ったことはありませんか?実は、この2つの字は同じ読み方でも漢字によっては意味が違ってくるのです。歳と才の違いと使い方、書類などに書くときはどちらを使うべきかについて説明していきますね。

 

才は歳の略語ではない

何歳と何才の違い-1

難しい漢字は『略字』として使用することがあります。ですが、『才』は『歳』の略字ではないのです!

 

『才』は『歳』の代わりに使用されているのです。

 

代用として使用することが多い為、『代用字』と思っているほうが正しい覚え方なのです。

 

漢字にはそれぞれ意味があり起用されていることを忘れてはいけません。

 

歳と才の違い

 

本来は『歳』は年齢を表すのに使用する漢字で、『才』は才能など能力を表すのに使用する漢字なのです。才能や天才などの優れたものを表します。

 

このように意味が全然違ってしまいます。

 

ですが、

 

何故違う漢字で読み方が同じなんだろう?

なぜ年齢を表す漢字として使われているんだろう?

 

と不思議だと思いませんか?

 

どうして才能の『才』を年齢に使うのでしょうか・・・!?

 

それは・・・、

 


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年齢に『才』を使う理由

何歳と何才の違い2

『歳』の漢字を書こうとすると画数が『才』より多いですよね?

 

思い出してみてください。

 

『歳』の漢字を習うのは中学2年生くらいだったはずです。

 

小学生やそれより小さい子供はこの漢字をまだ習っていないんです。

 

ですから、習っていない子供達は年齢を表す漢字に『才』を使って年齢を表します。

 

漢字の画数が多いことや難しいという理由から『才』を代用しているのです。

 

ということで、年齢を書く時にはこの『才』を使用しても大丈夫なんですよ(-_^)-☆

 

ですが、公共の場であったり、正式な書類などに記載するとき、年齢を表すものには『歳』と書くようにしましょう。

 

手紙に年齢を記入することがあれば『歳』で記入するのが一般的であるため注意してくださいね^^*

 

『歳』と『才』の2つの漢字は読み方は同じでも、本来の意味は全然違うので、何かに年齢を記入する場合、『才』で年齢を書くことがありますが、本来の意味ではないことは覚えておきましょう。なお、正式な書類には『歳』を使いましょう!

 

◆歳は年齢を表すのに使用します。

◆才は能力を表すのに使用します。(才能や天才なとですね。)

 

才と歳の使い方

 

『歳』と『才』は意味が違うわけですが、普段の日常会話や年齢を記入するときに使いますよね。

 

本来は『歳』は年齢を表すのに使用する漢字ですし、『才』は才能など能力を表すのに使用する漢字なので、才能や天才などの優れたものを表します。

 

わかりやすく例をあげてみると、歳月や歳出には『才』を使用していません。年月を表す言葉だからです。

 

歳月の『歳』が『才』で書かれた才月ではおかしいですよね?このように世間一般に年月を表すときには『歳』を使用しているのです。

 

まとめ

 

何気ない毎日の日常生活の中で年齢を記入するときや、新聞や雑誌などで年齢を表すときに『歳』が使われています。

 

そして、才能を表すときにはもちろん『才』を使っています。

 

才は歳の略語ではなく、『歳』は年齢を表し、『才』は才能など能力に使われる漢字です。

 

『歳』ではなく、『才』を使うのは、『歳』だと画数が多いことと、小学校ではまだ習わない漢字のため、代用として『才』が使われているのです。

 

そんな理由だったとは、ちょっとびっくりしませんでしたか(@_@;)

 

これから年齢を表すときには『歳』で、才能を表すときには『才』を使用していることを意識してみてはいかがでしょうか?

 

もちろん、書類などに年齢を書くときは、『歳』を使うことをお忘れなく!