スカーレット69話ネタバレあらすじと感想!喜美子と八郎がキス!?

スカーレット69話は喜美子と八郎の二人っきりのシーンでした。先週から気になっていたラブシーンがあるのか気になっていましたが、ああ、そうきましたかって思いました。キスシーンはあるのかないのか?スカーレット69話のネタバレあらすじと感想をまとめています!

 

スカーレット 69話では、八郎と喜美子のラブシーン!?が見どころです。ネタバレを書いていますが、今回は特に動画必須です!スカーレット69話はオンデマンドで配信中ですが、U-NEXT経由で見ることができます!
▼U-NEXTの公式サイトをクリックする▼

 

スカーレット69話ネタバレあらすじ

スカーレット 69話 ネタバレ

 

雪の降る中、喜美子は頼まれた「コーヒー茶わん10個」を完成させます。しかし、喜びも束の間、すぐに「素焼き」の工程に入ります。その後、それぞれの茶碗に「釉薬(ゆうやく)」を掛け、最後の工程である「本焼き」へと移行していきます。

 

しかし、ここで問題が発生します。喜美子が作ったコーヒー茶わんのいくつかが、途中で割れてしまう可能性があると八郎に指摘されます。万が一を備え、喜美子は大野夫妻と連絡を取り、「納期に間に合ってくれれば、数は減っても良い」という、寛大な理解を得ました。

 

「本焼き」まで進むと後戻りはできず、あとは焼き上がりを待つのみになります。八郎はそれが不安でもあり、楽しみでもあると言います。喜美子と共に「陶芸の神様」に祈りを捧げつつ、2人で焼き上がりを待つこととなりました。

 

 

焼き上がりを待つ喜美子と八郎は、結婚後の「人生設計」を描いていきます。「3月、陶芸展で作品受賞」「4月、結婚」「5年後、独立して工房を構える」など、2人の夢は膨らんでいきます。

 

キスはいつするんやろな?」と八郎がおもむろに尋ねてくると、動揺した喜美子は「け、結婚式とかちゃうの?」とはぐらかします。八郎は、あせる喜美子に近づき「予定通りはつまらん。僕も男や。」と頬を撫で、そっと唇を寄せてゆき…。

 

 

スカーレット69話の感想

喜美子が作った茶碗が無事に焼けるのを待ちながら、人生設計をする二人がめちゃ幸せそうでした。将来は希望でいっぱいって感じで、見ていてこっちまで幸せになりました。

 

 

今日の15分間は、八郎と喜美子二人っきりのシーンで、きゃーーー、キスしちゃうのぉーーー!?ってドキドキでしたよ^^* 八郎の、キスはいるするんやろ?予定通りではつまらないって、いますぐしたい!ってことですよね。

 

キスしようと八郎がどんどん顔を近づけてくるのに、喜美子はまばたきもせず、目も閉じずに八郎を凝視してたのは、あえての演出だったと思うけど、その意図は何だったんだろう?

 

喜美子のファーストキスは子供時代に照子に奪われてしまって、オェーって口をなんどもぬぐっていたけど、八郎とは、オェーってならないよね!?と喜美子に聞いてみたくなりましたw

 

 


スポンサーリンク

スカーレット69話ツイッターの口コミ

 

 

 

スカーレット69話の動画配信

スカーレットはオンデマンドで動画配信中ですが、U-NEXTからオンデマンドの視聴ができます。登録するとスカーレット以外のドラマやアニメ、映画などの見放題がたくさんあるのでがっつり視聴することができますよ。八郎と喜美子のラブシーン!?はぜひ動画でご覧ください^^*

▼U-NEXTの公式サイトをクリックする▼

 

 

タイトルとURLをコピーしました