運動会と言えば、子供達がたくさんの競技をおこないますよね。
家族もお弁当を持って見学にきて、思い出を写真におさめたり、保護者として参加したりと、家族ぐるみのイベントです。
親にとって運動会は大変な事がたくさんありますよね。
特に母親はお弁当を作ったり、いい場所で見るために早くから場所をとったり、練習の時から泥だらけの体育着の洗濯と大変です。
でも運動会はどうしてあるんだろう?
運動は部活でいいのにな?
家族まで呼ぶことないのに?
と思う人もいるでしょう。
運動会をする理由や意味って
スポーツだけが目的じゃない!?
もちろん子供達の中にも「なんで運動会ってやるんだろう?」と思っている子もいます。
運動会をする理由、意味や起源について書いていきますので是非読んでくださいね!
運動会をする意味
学校と言えば国語や英語など書いたり読んだりを行なったり、数学のように計算をしたりと学習する場所です。
ほかにも社会や歴史などを学ぶ場所ですよね。
「その場所で運動会とは?」と思いますが運動会もいわゆる勉強の一つなのです。
子供達の中にも運動会が好きな子もいれば嫌いな子もいることでしょう。
ですから運動会を「楽しみ」と言う子と「やりたくないな」という子供がいます。
まず、運動会を開催する前にクラス全員で行う種目を決めていますよね。
種目の中には個人種目もありますし、全員が協力していないと行うことができない種目もあります。
子供達の体育的な行事や集団行動を体得するなど、チームワークやコミュニケーション能力を得るとこが運動会を開催する理由といえます。
運動会本番を迎える前から集団練習をしたりしていますよね。
子供達の中には他の子とコミュニケーションをうまく取れる子と、あまり上手でない子もいるでしょう。
集団練習でコミュニケーションをとったり協力し合ったり個人の運動能力向上など、練習の時から運動会は始まっているのです。
このように、運動会も子供達にとっての勉強の場として開催しているのです。
運動会は個人の種目もありますが、全員で行う集団種目がありますよね。
その集団種目で運動会をあまり好きではない子供達に「あの子がやってるから僕(私)も頑張ろう」と考えることのできる場所なのです。
運動が苦手な子供達が運動をする楽しみ方を知ることや、運動が得意な子供達がさらに運動を好きになる場所です。
そして運動会が終わった後に「運動会をやって良かった」や「楽しかった」と子供達が思えるように、体を動かすこと、向上心、達成感などが育ち、今後の成長に活かせるための勉強の場でもあるのです。
運動会の起源|日本で広がった経緯
日本の運動会は学校が昔から行っていたもの。と思っていませんか?
それが違うんです。
運動会の起源はヨーロッパなんです。
イギリス人の英語教師が日本に来日したことが切っ掛けで日本に広がりました。
日本での最初の運動会は「競闘遊戯会」で、開催は1874年で海軍兵の学校で行われていたのです。
それから、札幌農学校で1878年に開催してから北海道の学校で行うようになったのです。
東京大学の運動会が1883年に行われていたことで運動会という言葉が使われて、今の運動会となりました。
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まとめ
運動会にはいろいろな思いがありますよね。
子供の運動会を見ていると小さい頃の自分を思い出すものです。
子供達全員が運動が好きという訳ではないでしょう。中には運動が苦手な子供もいます。
先生にも同じことが言えるでしょう。
しかし運動会は協力し合い物事を達成することを経験したり、向上心、達成感やコミュニケーション能力などの勉強の場なのです。
普段の生活ではなかなか運動をする機会も少なくなっているので、子供達にもよい経験です。
運動会を楽しく、そして無事に終えるためには体調を万全に整えておくことです。
子供達だけでなく、ご家族の方全員が体調を万全にしておきましょう。
当日は子供達と一緒になって、是非、運動会を楽しんでください。
お父さんやお母さんもにも一生の思い出になります。
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