もう飲みたくない!失礼にならないお酒の付き合いを断る方法

 

社会人には業務上のお付き合いと、業務外のお付き合いがあります。

 

特に業務外のお付き合いは社員・上司部下と従業員の親睦を高めるために必要な交流の場です。

 

業務以外のお付き合いといえば「飲み会」がありますよね。

 

断われずに参加したり、お酒が苦手で参加する度に体調が悪くなったりしていませんか?

 

飲み会に誘われた時の失礼にならない断り方、お酒の付き合いの席で失礼にならないお酒の断り方を紹介します。

 

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お酒の上手な断り方

 

ビールで乾杯

 

 

昔は社内の社員同士・上司部下で、会社の勤務時刻がおわったら「いっぱい行こうか?」「今晩の予定は空いてる?」など「のみかい飲み会」の誘いが頻繁にありました。

 

日本人はこの「ノミ二ケーション」が好きな人種です。

 

会社の営業部の人達は、お取り引き先様を「ノミ二ケーション」へ接待して、自分が勤めている会社に有利な条件交渉をして、根回しをします

 

営業部以外の人達も部内・課内の業務外の会議を「ノミ二ケーション」でします。

 

現代の20歳代の人達は、会社の勤務時刻が終わってから同僚・上司部下と「ノミ二ケーション」することに意味があるとは思えなかったり、得意ではないようです。

 

あと10年くらいすると「ノミ二ケーション」不参加が当然になる可能性がありますが、現時点では「ノミ二ケーション」親睦は継承されています。

 

また、お酒そのものを受け付けない体質の方にとっては、飲み会の席は苦痛な時間にもなります。

 

以前、お酒が飲めない同僚達が、トレイに行く度に鏡の前で「よし!頑張ろう!」とガッツポーズをとっていることを知った時、そこまで我慢してお酒の付き合いをしてるのか!と驚いたことがありました。

 

会社の勤務時刻が終わって、「いっぱい行こうか?」「今晩の予定は空いてる?」と同僚や上司に「ノミ二ケーション」に誘われたときに「行きません!」「嫌です!」と断ると気まずい雰囲気になりますし、飲み会の席でお酒を進められて断ることが失礼になると話してくれました。

 

ビール

 

 

 

ですが、無理にお酒を飲むと健康にもよくありません。

 

というわけで、気まずい雰囲気にならない断り方を紹介します。

 

いちばん嫌がれる断れ方は、誘われた時に即座に断ることです。

 

相手を傷つけますのでやめましょう。また、「今日は忙しいので・・・」と明確な理由がない言葉と「後で顔を出せたら行きます」とアヤフヤな返事も嫌がられます。

 

相手を傷つけない言い方は、独身者であれば、講座に申し込んでいるため出席できないなど、外せない予定があると言って断ります

 

講座は、会社にとってプラスになるものを選んでください。

 

転職する準備!?と誤解されないようにしましょう。

 

または、ボランティア、親の送り迎えをする、遠方から親戚が来るなども使えます。

 

次回は参加しますので、また誘って下さい」と付け加えると好印象になります。

 

また、既婚者であれば、マンションの会合も断る理由に使えます。

 

子供がいれば、学校の用事、部活の用事なども使えます。

 

デートは使わない方が良いです。実際に、部下を誘ったら「彼女の誕生日なので」と断ってきて不愉快になった上司達がいるからです。

 

お酒を断る理由に適した病気

 

お酒を断る

 

お酒を断る理由で効果的なのが「病気」ですが、病名は選びましょう。

 

重い病名を理由にすると心配されるからです。

 

飲み会の席でお酒でなくソフトドリンクを飲みたいのであれば、「食道炎」「胃潰瘍」「アルコールアレルギー」などの病名が使えます。

 

今後誘われた時も、一滴もお酒を飲みたくないのであれば、アルコールアレルギーが使えます。

 

お酒をすすめられたときに、「飲めないんです。」と言ってもなかなか聞き入れてもらえませんが、「アルコールアレルギーで、湿疹が出たり、呼吸困難になったりするので、医者にお酒は飲まないように言われています。」と言えば、納得してもらえます。

 

ですが、この場合、アルコールは一滴も飲まないことが条件になります。

 

家族に病人や介護が必要な人がいると飲み会そのものを断りやすいです

 

「同居している父が介護認定をうけているので、夜間はわたしが世話をするので失礼します。」「父」を「母」に置き換えてもつかえます。

 

このときは、「父」「母」の介助状況の改善または悪化するまでつかえます。

 

本当は参加したい「ノミ二ケーション」に行けない状況が続くことになります。

 

親の介助は半年~1年以上かかります。長い人で10年も介助をすることがあるので、一時しのぎでの使用はやめましょう。

 

年末調整書類や確定申告書類でうそはバレます。

 

適している病気は、独身者であれば「父」「母」が風邪をひいて熱を出したので看護するので、失礼します。」と使います。

 

既婚者であれば「主人」「妻」が風邪をひいて・・・」と使います。

 

風邪は2日~3日でなおりますので、断り方に適しています。しかし、何度もつかえない言い訳です。

 

お酒を断る理由に適した病気は、軽い病気であれば誘う人達に心配や気遣いをさせません。

 

しかし、命にかかわるような病気は相手が心配し、見舞いに行こうか?など気遣いさせます。

 

まずは、嘘をついてもバレない病気を理由にして断りましょう

 


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最後に

 

現在の社会人生活は「飲み会」に参加しない新入社員が多くなり、会社の業務がおわる時にまっすぐ家に帰る方が増えました。

 

しかし、30歳代から上の方や高校時代または大学時代に体育会系の方は、「飲み会」へ参加する人が多いようです。

 

昔とちがって「飲み会」に参加しないと評価が落ちる会社は減ってきたようです。

 

自分が嫌な「飲み会」の誘いがあっても、正々堂々ことわり自己主張する時代ですので、参加したくない場合やお酒を飲みたくない場合は断りましょう