俺の話は長い 7話 あらすじと感想!幸せを見つけた滿に明日香は…

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6年の沈黙を破り家を出た満(生田斗真)ですが、このまま幸せな生活を手に入れることはむずかしそうな感じがします。自分の幸せを見つけた滿でしたが、明日香にヒモだと言われてしまい…。俺の話は長い 7話のあらすじと感想や見どころをまとめました。

 

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俺の話は長い 7話のあらすじ

俺の話は長い 7話 あらすじ

 

【第7話の放送日】 2019年11月23日
其の十三 ジンライムと商店街
其の十四 カレーライスと実家

 

【キャスト】
岸辺満 役 生田斗真
岸辺房枝 役 原田美枝子
秋葉綾子 役 小池栄子
秋葉光司 役 安田顕
秋葉 春海 役 清原果耶
脚本 金子茂樹

 

其の十三 「ジンライムと商店街」

学校から帰ってきた春海(清原果耶)は、房枝(原田美枝子)に墨汁はあるかと聞きます。昔、綾子(小池栄子)が使っていたのがあるはずと、引き出しの中を探すと墨汁と一緒に小さな缶が出てきました。缶の中は綾子と満から預かっていたお年玉。

 

同じ時期に預かったはずのお年玉には金額の差があり、それを不思議に思う春海は何故なのか問います。光司(安田顕)は一人っ子の春海にはわからないだろうけれど、姉弟という立場の差から金額にも差が生まれてしまう事を説明します。

 

光司が満にお年玉が出てきた事を電話で告げ、いらないなら皆で焼肉でも食べに行こうかと思うと話しますが、満は翌日取りに行くと返事します。

 

明日香(倉科カナ)の家に同居することにした満は、甲斐甲斐しく家事をこなします。「今日は何してたの?」と明日香に聞かれ、「こうちゃん(明日香の飼犬)の散歩してノート買ってきた、そのノートにやれる事を書き出す」と答える満。

 

翌日、お年玉を回収しに満は実家に行きますが、実家で草野球の審判のバイトを頼まれている人に出くわします。彼は不動産屋で実家の査定を頼まれて来ていたのでした。

 

房枝が実家を売りに出し、ポラリスもやめようとしている事を知った満は、お掃除ロボットのルンバを例に持ち出し、充電ボックスを実家に例え、「心のフル充電が出来るのは実家があるから、そしてお袋の味があるから頑張れる」と屁理屈をこね猛反対します。

 

するとそれを黙って聞いていた光司が「ポラリスを継ぐ」と言い出します。光司は誰にも内緒で3日前に仕事を辞めていたのです。それを知った綾子はショックを受け、春海を迎えに行くと言い残し家を出て行きます。

 

綾子は春海を迎えに行った後、商店街を1人ぶらぶらと歩き何かを考えていましたが、BAR クラッチに行くことにしました。

 

「プチ家出中」という綾子の事をクラッチのバーテンダー駒野海星(杉野遥亮)は覚えていて、綾子の好きなジンライムをスッと差し出します。

 

その頃、光司は帰ってこない綾子を心配して探しまわりますが見つからず…。閉店間際になったクラッチをのぞくと、5分前に綾子が帰った事を知り、追いかけます。

 

商店街を光司がクラッチに預けていたベースを背負い歩く綾子。追いついた光司は素直に謝り、綾子も言えない状況を作っていたんだと反省し、音楽を続けたいのか?と光司に問いかけます。

 

光司はズタボロ再結成の話があったが断ったこと、音楽は趣味で続けたいと綾子に話します。綾子は「次の仕事はゆっくり探して」と優しく光司に話しかけ、重いと言いながらベースを背負い続け実家に帰りました。

 

ポラリスを継ぐと断言した光司は、朝ご飯のコーヒーを綾子と春海に入れますが、とても飲めた代物ではなく…。先が思いやられる現状でした。

 

其の十四 「カレーライスと実家」

明日香の家に転がり込んだ満は、今日も甲斐甲斐しく家事をこなします。明日香が家を開ける仕事の日の夜、満は久しぶりにクラッチに飲みに行くと、薗田(本多力)と渡利(間宮祥太郎)が海星と仲良く会話しながら飲んでいました。

 

一時期険悪なムードになった海星と薗田がサッカーゲームを通じて仲良くなっていた事を知った満はその夜薗田の家へ…。

 

そこで渡利に動物園のライオンではなく、王族に飼われたライオンになると話します。

 

「飼い主が疲れている時は癒しの存在になり外出する時は身をていして守る」と自分のことより誰かのために生きると宣言します。それを聞いた渡利は感動し、かっこいいと満をもてはやします。

 

ポラリスでは、光司が必死に手伝いをしますが、緊張のあまりカップを割ったり、運んだコーヒーをこぼしてしまったりと失敗ばかり…。全くうまく行きません。そのせいかポラリスはお客様が減ってしまっているような…。

 

一方満は、明日香の留守中、家をピカピカに掃除し、家に戻った明日香のためにバターチキンカレーを作りました。満が作る食事全てが自分好みの味だと明日香は満をほめ、料理の才能があるとほめられた満は、自分はこれからの人生は明日香のサポートをするために生きていきたいと言い出します。

 

しかしその言葉を聞いた明日香の反応は全く別物で、その満の考えはヒモと同じと大否定します。満は自分の人生がどうなってもいいと思えた初めての人なんだと明日香に説得しますが、明日香は一番楽な生き方を選んでいると受け入れてはくれません。

 

その明日香の反応を見て、満はボルト(満の飼亀)を連れて明日香の家を後にします。

 

まっすぐ実家に戻れない満は、とりあえずネットカフェで一晩を過ごしますが翌日そっと自宅に戻ります。すると学校から戻った春海と玄関先でばったり顔を合わせてしまいます。

 

ボルトの具合が悪く、環境を変えたことが原因らしいから戻ってきたと、苦しい言い訳をする満でしたが、ボルトは見た感じとても元気。

 

しかし春海はそんなことに構っていられないほど落ち込んでいました。ラジオでまた投稿葉書が読まれ、恋愛のアドバイスをもらった春海は、陸(水沢林太郎)に告白したのですが、断られてしまったようです。

 

「満兄ちゃん、海に連れて行って」と春海に頼まれた満は自分も海に行きたい気分だと、2人で今から行くことに…。

 

海で春海をなぐさめる満に、「黙ってて!」と制する春海。満は口数の多さで自分の気持ちをごまかそうとしているようでした。、帰りの車の中でラジオから流れてきた音楽に聞き入り涙を流す満は、本当に明日香のことが好きだったのでしょう。

 

ポラリスではお客様が減った事で、房枝が光司に店番を頼んで家事にするために自宅へ戻りました。しかし、房枝がいない間に、女子高生の大群がどっと店にやってきて、光司はパニックに!。何をしてもうまくいかない事で光司はポラリスを継ぐ事をあきらめるのでした。

 

自宅に戻った充は、お腹が空いたと文句を言いながらとても楽しそう。夕飯のカレーを目の前にし、昨日もカレーだったと文句を言うもののおかわりするげんきんさ。

 

そして実家のカレーはいつ食べても同じ味なのは何故なんだと房枝達に問いかけます。微妙に違うはずという答えに、いや、全く変わらないと屁理屈を言い出す満でしたが、光司にそのカレーを食べたから元気でいられるんじゃないか?と言われて納得するのでした。

 

お年玉を回収した満は、今度2人で光司を焼肉に行こうと誘い、お袋の味よりカルビだと言い放ちます。「お袋の味柄あるから頑張れると言っていたのは?」と光司に問われた満は、カルビの方が上だと自分の話をあっさり否定していました。

 

俺の話は長い 7話 感想と見どころ

「其の十三 ジンライムと商店街」では光司が仕事を辞めていたことが明るみになります。光司が満の影響を少なからず受けていることは間違い無いでしょう。

 

ズタボロのメンバーと再会して、音楽への関心もまた湧き上がっていることも影響あるとは思いますが、満が家を出たという行動力に、自分も今の自分をどうにかしなければと思うところがあったのだと思います。

 

内緒で会社を辞めていたことを知った綾子の気持ちは悲しかったと思います。普段、旦那を見下していた自分を反省するところは、良い奥さんなんだと思わせてくれる部分ではありますが、気の強さから、なんでも言葉にしてしまい、光司の気の弱さも手伝ってカカア天下の夫婦関係になってしまっている現状が、今後どう変わっていくのかが見どころになると思います。

 

満は前回、明日香の言葉で、今まで考えていたことがふに落ちたと言っていましたが、それが其の十三では必死に家事をこなしている満の姿だけが印象に残ります。

 

しかし、実家を売りに出す計画があると知った満は、必死にその計画を阻止しようと頑張ります。明日香の家に転がり込んだものの、実家といういつでも帰れる場所がなくなってしまうのは、満にとって恐怖なのかもしれません。

 

クラッチに預けてあったベールを引き取った綾子は、声に出さないけれど、光司が音楽をやることに対して反対してないんだということを表しているのだと感じました。

 

何度も重いと言いながら、光司が持つというのを断り、ベースを背負い続けた綾子のあまのじゃくな優しさは、見ている側に温かいものを感じさせると思います。

 

「其の十四 カレーライスと実家」では、思わぬところから友達の輪が広がっている満の周りは不思議な人達が集まっています。

 

でもその不思議さからいろいろな考え方が出てきて、自分の中に無かった考えにうなずいてしまったり…。

 

満は明日香に自分のこれからを話しました。明日香のサポートをするために自分がいる、自分のことはどうでもいい、明日香のために生きていきたい。そう考えた満に対して、甘すぎると両断した明日香。

 

気持ちがあって、その人のために、その人が生きやすくなれるようにサポートしたいと考えるのは悪いことではないけれど、明日香は満の良さや持ち味がわかっていたから、人のサポートだけで終わる人生を歩いて欲しくなかったのだと思います。

 

そんなのは家政婦を雇えば済むこと、お金のある明日香にはそう感じたかもしれません。

 

しかし視聴者としては、ここで満が明日香の家を出て行く結果になったことは良かったと思います。明日香に対する気持ちの本気さが、車の中で流した涙でよくわかりましたが…

 

今後、全く明日香が絡んでこないのか、何かの形で満の人生にまた大きな影響をもたらすのか…楽しみです。

 

ポラリスを継ぐと頑張っていた光司は不器用、気の弱さから失敗ばかりで、継ぐ事をあきらめます。ゆっくり次の仕事を探す決心をしますが、年齢的にも難しいし、どうなることやらですね。

 

思わぬ結果で、ニートが2人に増えてしまった岸辺、秋葉家。

 

今後2人はお互いの背中を見ながら切磋琢磨して仕事探ししてくれるのが一番ですが…、このドラマはそう簡単にないかないのでは?うまくいってしまっては面白さが半減と思うのは酷な視聴者意見でしょうか^^*

 


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俺の話は長い 8話の予想や見どころ

最近ポラリスに吹き矢の会の副会長、檀野 (長谷川初範)がコーヒーを飲みによくやってくるようになり、房枝のことが好きな古本屋の店主、牧本(西村まさ彦)は気が気ではありません。

 

檀野も房枝が気に入ってコーヒーを飲みにきていることがはっきりとわかります。そしてその檀野はご近所でも有名なお金持ち。牧本の心配が次回あたりで大きく動き出すのではと思います。

 

仕事を辞めた光司は、ゆっくり探せばいいという言葉に甘えてしまうのか、それとも満という悪い見本を目の前にしてではダメだと、必死に職場探しするのでしょうか。

 

次回予告を見ると、光司もニート生活を満喫してしまうような雰囲気が漂っていましたが…。

 

明日香と別れ、自宅に戻った満の心境や考えはどのように変化しているのでしょう。

 

自分の考えを全否定されたものの、明日香に言われた言葉にはかなりの影響を受けてきた満が、その言葉一つ一つも、全て否定していくとは思えません。

 

コーヒーの仕事に何の未練もないと分かった彼が、今後どうやって動いていくのかは、このドラマの大きな問題点でもあるので小さな動きも見逃さずにいなければと、思います。

 

失恋してしまった春海と陸の関係も見どころの一つと言えると思います。受験を控え、やるべき事の選択を間違えた痛かったのが陸の考えなのか、満の言う通り、春海のことを考え、断ったのではとも思える部分も今までのシーンから思われるところがたくさんある為に気になります。

 

俺の話は長い 7話 まとめ

前回、明日香の登場により満の生活が大きく変わりました。満なりに考え、行動を起こした今回でしたが、明日香の望んでいた道とは大きく違い、別れを選ぶ事になりました。今は辛い時期だと思いますが、明日香の厳しく、満の将来を思って出た言葉は、この先必ず満のものになる事と思います。

 

誰にも言わず仕事をやめた光司も、相当の覚悟を持っての決断だったのだと思います。音楽に対する思いや、今の弱い自分ではいけないと思う気持ちからの行動が今後、良い方向に向いて行けばいいのですが、同居する岸辺家には満という厄介な見本がいます。

 

綾子のストレスの種が増えたことで、次回からまた大きな言い争いや屁理屈が飛び交っていくことと思います^^

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