芥川賞・直木賞・本屋大賞の受賞作品のおすすめ本7冊!

小説を読もうかな、と思った時「どの本を読もうかな・・・」、と迷うことはありませんか?
そんな時、私は受賞した作品を選ぶことにしています。

 

小説の賞ってたくさんありますが、その中でも、芥川賞・直木賞・大屋大賞から選ぶことにしています。

 

というのも、これらの賞はとても有名で話題の本ですし、間違いないんだろうな、という安心感があるからです。

 

私が読んだ中でも特におすすめの受賞作品を7冊、その他のおすすめ本数冊をご紹介しますので、本選びの参考にして頂けたら嬉しいです。

 

スポンサーリンク

芥川賞or直木賞+本屋大賞のダブル受賞した作品

受賞本-1

 

一つの賞にしか選ばれないということはなくて、芥川賞と本屋大賞、直木賞と本屋大賞の両方を受賞する本もあります。

 

そうなると、間違いなく面白いかな?と期待しちゃいますよね!

 

ということで、私が読んだ中で特に印象に残ったダブル受賞作品を紹介します。

 

作品 作家 芥川賞or直木賞 本屋大賞
蜜蜂と遠雷 恩田陸 直木賞 1位
コンビニ人間 村田沙耶香 芥川賞 9位
東山彰良 直木賞 8位
火花 又吉直樹 芥川賞 10位
サラバ! 西加奈子 直木賞 2位
悼む人 天童荒太 直木賞 8位
私の男 桜庭一樹 直木賞 9位

 

本屋大賞プラス、芥川賞or直木賞っていうのが上記の作品です。

 

『蜜蜂と遠雷』恩田陸さん

直木賞と本屋大賞1位のW大賞ですので、かなり話題になりました。

こちらは、ピアノコンクールがテーマとなっています。

音楽を言葉で表現できる、というのが素晴らしいです。

 

『コンビニ人間』村田沙耶香さん

こちらも話題になりましたね。

コンビニで働く30代女性が主人公。

コンビニがすべてという位になってしまっています。

普通には生きられない、どうして周りの人達は普通に生きられるんだろう・・・」、そういう、不器用な女性です。

 

入り込むと苦しくなってしまうお話ですが、読んでよかったと思えますし読みやすい本です。

 

『火花』又吉直樹さん

ご存じ、お笑い芸人である又吉さんなので、連日報道もされ、知らない人はいないくらい有名になった作品です。

 

ドラマや映画、舞台にもなりました。売れないお笑い芸人のお話です。

 

『サラバ!』西加奈子さん

西加奈子さんは、色んな作品で話題になっておりますが、この「サラバ!」という作品は、作家になり10年という節目での長編作品です。

 

この話は、実話なのか?自伝小説なのか?と思うようなお話ですが、ご本人は100%虚構だとおっしゃっているそうです。

 

『私の男』桜庭一樹さん

人それぞれ好きな作家と嫌いな作家がいると思います。ハマる人にはハマるし、そうでない人もいます。それが強い作品なのかもしれないなと思います。私自身は、すごくハマりました。

 

映画化にもなり、どうしてこのような小説を書いたんだろう?という声もありましたが、桜庭さんは「あなたたちってどうしてこんなに変なの?」ということを書きたかった、というようなことを仰っていました。

 

『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』を読んでから桜庭さんの本を読み漁ったくらいハマった作家さんで、講演会に参加したことがあります^^

 

近年のおすすめ本

 

『君の膵臓をたべたい』住野よるさん

映画にもなったので、有名だと思います。タイトルのインパクトが強烈ですが、爽やかな小説です。

 

『羊と鋼の森』宮下奈都さん

ピアノの調律師のお話です。ワクワクハラハラサスペンスが好きな方には、オススメはできませんが、本が好きという方なら心に沁みこんで読んで良かったと思えると思います。2016年の本屋大賞1位です。

 

森見 登美彦さん

最近の本でいえば『夜行』です。『夜は短し歩けよ乙女』や『聖なる怠け者の冒険』が面白いです。

 

『ペンギン・ハイウェイ』はアニメ映画になり、主題歌が宇多田ヒカルさんということでとても注目されました。

 

森見さんの作品は、ファンタジー的なものが多いです。物語に入り込み、非現実な世界を楽しむことができます。

 


スポンサーリンク

ミステリー小説のおすすめ本

『葉桜の季節に君を想うということ』歌野晶午さん
『彼女は存在しない』浦賀和宏さん
『イニシエーション・ラブ』乾くるみさん

 

それぞれ、最後に「ハッ!」とする作品になっていて、「さすがミステリー小説!」と思える小説です。そういうのが好きという方は是非読んでみて下さい。

 

まとめ

 

小説を何か読みたいけど、何にしようと思う方は是非参考にしてみてください。

 

やっぱり賞を取っている作品は取っているだけはあるな、と思います。

 

面白いかどうかは好みが分かれてしまうかもしれませんが・・・。

 

こんな事を書いていたら読書欲が出てきましたので私も何か読むことにします。