スカーレット71話ネタバレあらすじと感想!常治が八郎へ語った言葉とは

いよいよ陶芸展の結果発表です。八郎の作品は無事に入賞するのでしょうか?結果の知らせを持って帰ってきた八郎が喜美子に伝えたのは、想定外の言葉でした。スカーレット71話のネタバレあらすじと感想を紹介しています♪

 

スカーレット 71話では、常治と八郎が二人きりでお酒を呑みながら常治が語るシーンが見どころです!動画はU-NEXTのオンデマンドでご覧ください!

 

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スカーレット71話ネタバレあらすじ

喜美子と八郎の結婚をかけた、陶芸展の結果発表が間近に迫ります。喜美子と八郎が暮らす離れの部屋も完成し、喜美子は父・常治に感謝の気持ちを伝えました。

 

3月30日。いよいよ、陶芸展の受賞結果が発表される時が来ました。喜美子が絵付けの作業場で吉報を待ち望んでいると、結果を知らされた八郎が姿を見せます。内緒で作ったという「ごはん茶わん」を喜美子に見せながら、「これで毎日、一緒にごはん食べよな!」と満面の笑みを浮かべます。

 

それは、陶芸展での受賞と、2人の結婚が決まった瞬間でした。2人の朗報は、あっという間に信楽中に広まって行きました。川原家には、続々と祝意を伝える人々が集まり、大盛り上がりとなりました。

 

宴が落ち着いたその晩、八郎は常治と初めて酒を酌み交わします。その場で常治は

 

「息子が欲しかったんや…。」

 

と告白し、改めて喜美子の事を八郎に託しました。

 

結婚準備が始まる中、大阪から八郎の姉「いつ子」も信楽を訪れ、「自慢の弟」である八郎を喜美子に託します。姉・いつ子の想いを受け取った喜美子は、新たな決意を胸に抱き、夫婦で歩んでいくことを誓いました。

 

その後、喜美子と八郎は、結婚祝いの家族写真を撮影することになりました。準備が着々と進む中、喜美子は驚きの連絡を受けましたが…。

 

スカーレット71話の感想

「息子が欲しかったんや」って常治に言われた八郎はさぞかし嬉しかったでしょうね。常治は八郎との結婚に反対はしていたけど、反対していた理由は先が見えない陶芸家を目指すからであって、八郎自身のことは印象は良かった。入賞するかまだわからないのに家を増築しはじめたことでもわかります。いい息子ができて良かったですね。

 

八郎の作品がみごと、入賞したし、町中のみんなが二人の結婚を喜んでるし、照子は出産したし、次女の直子は給料も上がってオシャレはじめたしで、スカーレットに出てくる人たちみんな幸せそう。これからどんな展開になっていくのか楽しみです。

 

 


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