社長の突然の死、百合子の進学問題と休まる間もない喜美子ですが、なんと、師匠が信楽を去ると知ります。父を亡くした照子、会社はどうなるのか?喜美子は絵付けを続けることができるのか?スカーレットのあらすじと感想 49話から54話までをまとめています。
スカーレットあらすじと感想 49話
新入社員の八郎から、絵付け師・深野に対する、真っ直ぐで、正直な告白を聞いた喜美子。八郎がかつて所有していたという深野が描いた絵を、想像を膨らませて、自分なりに描いてみることにしました。「渡すつもりのない絵」として、完成はしましたが…。
翌日、八郎は会社の食堂で朝食を食べていました。新入社員のために、簡単な朝食を出すことになったからです。そこに、深野がふらりと立ち寄ります。そして、かつて自分が描いた絵を思い起こし、八郎のために描いてきてくれたというのです。深野の厚意に、八郎は、ただただ感激するばかりでした。
フカ先生…粋すぎやしませんか…😭#スカーレット pic.twitter.com/pv2oLhJyFc
— 朝ドラ「スカーレット」第9週 (@asadora_bk_nhk) November 24, 2019
一方、喜美子の方も描き上げた絵を八郎に見せるため、八郎が勤める「商品開発室」を訪ねます。ここで八郎は、新しい陶器を考案し、試作品を作っていました。そして、八郎に描き上げた絵を渡し、描かずにはいられなかった理由を語り始めました…。
喜美子自身も不本意だった、新聞取材に対するわだかまりなどが解け、穏やかな空気が流れる中、「社長が倒れた」という急報が届きます。しかも、そのまま社長が亡くなられたという知らせを受け、会社や近所は大騒ぎになります。
喜美子は、幼なじみの照子の事が心配でなりませんが、なかなか会えずに…。
スカーレット49話の感想
フカ先生はどこまで優しい方なのでしょうか。
こんなに素敵な先生や上司に巡り会えたら職場も人生も楽しくなりそう♪とほのぼのとした気分にひたっていたら、社長が倒れてしまい、これからどうなるんだろう…、と思いましたが、心の温かい人ばかりなので、きっとみんなで力を合わせて乗り越えて行くんだろうな、と思いました。
川原家の一員になったような信作には笑えました。スカーレットは、このようなさりげない笑いも挟んでくるところもおもしろいです。
スカーレット49話 ツイッターの反応
さすが深先生、改めて絵を書いて渡すとは
深先生の優しい気持ち見習いたいと想います— シゲさん (@luy6QunbtEMmYKI) November 24, 2019
フカ先生は本当に素敵😆八郎さんの朴訥な感じ大好き😆💕照ちゃんこれから大変だね😫社長さんの死は悲しいのに喜美ちゃん逹とお父ちゃんのやり取りについ笑ってしまいましたごめんなさい😭信作くんの変化は人はこんなに簡単に死ぬという事を目の当たりにしたからなのね😔#スカーレット #林遣都
— ゆっち (@yutiyuko) November 24, 2019
🙋「気ぃつけてな」
🙋「気ぃつけてな」
🙋「気ぃつけてな」
🙋♂️「気ぃつけてな」#スカーレット pic.twitter.com/KntMnxUYZZ— 朝ドラ「スカーレット」第9週 (@asadora_bk_nhk) November 25, 2019
スカーレットあらすじと感想 50話
喜美子の幼なじみ・照子の父親であり、「丸熊陶業」の社長が、急な病により、この世を去りました。葬儀が終わり落ち着いた頃、喜美子は照子と会う機会がありました。
照子をなぐさめようとしたところ、突然、妊娠していることを打ち明けられます。亡くなった社長も知っていたこと…。それだけに、喜美子は、社長の死を不憫に感じました。
少し無理をしながらも、気丈にふるまう姿を見て、安堵する喜美子に、照子から代替わりした新社長・敏春の方針で、会社の大改革が予定されていることを聞かされます。その影響は絵付け係にも及ぶと聞かされ、喜美子は気が気ではありませんでした…。
一方、新社長・敏春の下には、絵付け師・深野の姿がありました。これからは若い世代を中心に、電気やガスの時代を鑑み、火鉢業も縮小されると聞かされます。それを聞いた深野は、敏春にある決意を伝えます。そこには、深野を恩人と慕う八郎の姿もありました…。
とてもとてもご立派な決断だと思います👏#スカーレット pic.twitter.com/cmRQH3fjpX
— 朝ドラ「スカーレット」第9週 (@asadora_bk_nhk) November 25, 2019
喜美子が帰宅すると、妹の百合子から進学の相談を受けます。明日、喜美子もお世話になった寺岡先生が訪問されるので、同席してほしいとのことでした。
内心、仕事に関する今後が気になるところではありましたが、百合子の願いとあっては断れませんでした。しかし、父・常治は、依然として進学には反対をしていて…。
スカーレット 50話の感想
照子のお父さんに孫の顔をみせてあげたかった。だけど、照子が結婚していてよかったかも。
大好きな夫がいてくるから心強いはず。照子も芯のしっかりとした女性に成長しているし、いいお母さんになりそう。
照子を気遣ったり、妹の百合子の進路相談にのったりと忙しい喜美子だけど、喜美子自身も社長が亡くなり、会社の方針が変わることで、絵付けの仕事がどうなるのか不安でいっぱいだと思う。
この時代からすでに、電気やガスがどんどん普及して、火鉢を使う人が少なくなっていくんでフカ先生は信楽を去る決断をしたけど、素敵な笑顔でポジティブなところがフカ先生らしかったです。
スカーレット 50話 ツイッターの反応
さすがは親友。きみちゃんも信作くんも、照ちゃんのことを誰よりもわかっていますね😊#スカーレット pic.twitter.com/HZ8hEJIaCr
— 朝ドラ「スカーレット」第9週 (@asadora_bk_nhk) November 25, 2019
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スカーレットあらすじと感想 51話
喜美子は、妹・百合子の進路相談に同席することになりました。担当の先生は、以前、喜美子の進路相談も受けてくれた寺岡先生ということで、一家は安心していました。しかし、父・常治の反対意見は強く、どうにも荒れそうな雰囲気がただよっています…。
まずは、百合子の通知表が手渡されました。全体的に良好で、特に家庭科は優秀でした。その得意な家庭科を活かせる「県立短期大学・家政科」という学部を紹介されました。近く新設される学部のようで、百合子の気持ちも前向きでした。その上、「家庭科の先生になる!」という夢も打ち明けます。
同席した喜美子は、百合子の進学したい気持ちを知り、反対する父・常治の説得を試みます。しかし、常治の反対意見は根強く、頑として譲りません。「何故、そんなに反対するのか?」と喜美子が食って掛かると、常治は語気を荒げて言い返しました。
ひとつに、厳しい家計の内情がありました。喜美子が絵付け師として働き始めても、お給金はいまだ半人前。加えて、「丸熊陶業」の先代社長が亡くなり、新社長による大改革で、火鉢産業は縮小され、先行きが不安であるというのが大きな理由でした。
切実な現状を知った百合子は進学をあきらめることにしました。百合子の願いを叶えてやれず、心を痛める喜美子に、更なる追い打ちが待っていました…。
教員免許がとれます!#スカーレット pic.twitter.com/LwCj06vYb8
— 朝ドラ「スカーレット」第9週 (@asadora_bk_nhk) November 26, 2019
スカーレット 51話の感想
末っ子の百合子の進路相談に姉が同席という時点で、川原家は喜美子がいないとダメだと改めて思い知りました。
川原家の三姉妹は、10代の頃からやりたいことがあって素晴らしいですね。自分が高校生のとき、やりたい仕事なんてなかったし、この年齢で、しかも、女性が手に職を持つことが一般的じゃなった時代に、しっかりと現実的な夢をもってるってすごい。
家庭科の先生になりたい!と自分の気持ちを父親に主張する百合子に対して、頭ごなしに反対する父親でしたが、川原家の家系のことを考えると反対するのも仕方ないかなとも思ったり。
社長が突然亡くなったことや電気やガスの普及が広がっていく時代の流れで、喜美子の絵付けの仕事もこの先どうなるのかわからないということで、タイミングも悪かったな。
父親に反対され、百合子は進学をあきらめて仕事をすることを選んだけど、喜美子のように百合子にも思わぬ展開が待っているのかも。
どう見ても壁ドン!のシーンがあってドキドキしました^^
喜美子に腕をつかまれて八郎は追い詰められたように見えますが、男性からすると、女性に腕を握られたうえに、こんなに顔が接近してきて、きゃーーーーってなっていたはず^^*
スカーレット 51話 ツイッターの反応
本当にきみちゃんは妹思いのお姉ちゃんやね🙆妹ちゃんも、私も中学校卒業したら、働くと話してたね。きみちゃんはどんな気持ちだったのかなーそれ思うと少し悲しいかな~
— shiro (@ruby7097190) November 26, 2019
これは…🤚ドンッ#スカーレット #草間流柔道 pic.twitter.com/4w15fxiOKJ
— 朝ドラ「スカーレット」第9週 (@asadora_bk_nhk) November 27, 2019
スカーレットあらすじと感想 52話
みなさん、おはようございます🌞
もうすぐ #スカーレット の時間ですよ〜!
フカ先生が信楽を去ることをきみちゃんも知っていたと思い込み、つい話してしまった八郎さん🤭きみちゃんの厳しい追求がはじまるのでしょうか…😨#スカーレット— 朝ドラ「スカーレット」第9週 (@asadora_bk_nhk) November 27, 2019
喜美子は、八郎から絵付けの師匠・深野が信楽を去るという、衝撃的な事実を聞かされます。八郎は、喜美子が何も知らずにいたことに驚き、真相を話そうとしませんでしたが、喜美子の厳しい問い詰めに根負けし、静かに深野の真意を伝えていきます。
八郎が直接、深野から事情を伺ったところ、会社を辞めて、長崎の若い絵付けの研究家に弟子入りするというのです。研究家の名前は「森田隼人」と言い、30代の男性ということで、自身よりもずっと年下の弟子になることに、喜美子たちは脱帽し、ただただ感激するばかりでした。
深野の真意を知り、内心動揺しながらも、今後の身の振り方に悩み、喜美子は一人、涙を流すことさえありました。「自分も会社を辞めて、フカ先生について行こうか…。」喜美子に決断の時が迫っていました…。
後日、深野本人から事の成り行きを聞かされました。二人の兄弟子からも、それぞれ「教わる立場から、教える立場」に変わると聞かされ、喜美子は複雑な気持ちになりました…。
決断までの時間が減っていく中、深野から兄弟子たちと共に、喜美子は夕食に誘われました。その席で喜美子は、深野から「丸熊陶業で気張れ!」と後押しされ、覚悟が決まったかに見えましたが…。
それぞれが、それぞれの道で…!#スカーレット pic.twitter.com/h2zmBBkbA7
— 朝ドラ「スカーレット」第9週 (@asadora_bk_nhk) November 27, 2019
スカーレット 52話の感想
喜美子がフカ先生が信楽を去る理由を八郎に問い詰める眼差しが真剣で、どれほどフカ先生のことを慕っているかにじみ出て、素敵な師に巡り会えた素晴らしさに感動しました。フカ先生との別れは辛いけど、素敵な出会いをしたからこそ辛い別れであって、いろんな思いを抱いて喜美子は成長していくんでしょうね。
フカ先生は、自分よりかなり年下の師匠に学ぶことを選び、2、3番弟子は教える道を選び、喜美子は一人、丸熊陶業に残るわけだけど、社長をはじめ会社の人たちは、喜美子一人でやっていけるのかどう思っているんだろう?
フカ組は解散になったけど、フカ先生の「ええよォ〜」が素敵!イッセー尾形さん、昔から個性的な実力派俳優さんだったけど、本当にいい味出してる♪
スカーレット 52話 ツイッターの反応
フカ先生ーー😭😭😭
フカ先生の温かくて優しくて、深い深い懐と愛情深い人柄が大好きです😭
新しい挑戦をキラキラした目で少年の様に楽しみにする先生が素敵すぎて😭
深野組の解散は寂しくて寂しくてロス決定ですが、皆さんのこれからを応援します‼️
あーーでも寂しいぃぃ😭— XXXⅧⅠⅧVIPJ (@GDKJ818) November 28, 2019
スカーレットあらすじと感想 53話
喜美子は、絵付けの師匠・深野と兄弟子たちとの、事実上の「お別れ会」を終えます。この場を以って「深野組」は解散となりました。それぞれが旅立つ時まで一緒に頑張ろうと約束を交わし、帰宅の途に就きました。喜美子は最後まで見送っていましたが、その表情はとても、寂しげなものでした…。
家に帰ると、父・常治と母・マツが待ち構えていました。常治からは「フカ先生はクビになったのか?」と聞かれ、喜美子は猛反発します。
「好きなことを追いかけて、やりたいことをやれる、フカ先生は素晴らしい先生や!」
喜美子にとって、恩人であり師匠でもある深野の存在は絶対です。尊敬する恩師に対して失礼だと激しく食い下がりますが、常治からは世間の厳しさを知らないと反論され、二人はケンカになります。
そこで常治は本心を吐露しますが、それを聞いた喜美子は言葉を失い、もはや何も言い返せませんでした…。
そして、いよいよ「火まつり」本番の日を迎えました。神社には、観光課から広報課に移動になった信作がカメラを片手に、出発する前の喜美子たちを撮影していました。夜が更けて、松明を担ぎ、山道を登った先にある社へと向かいます。
心を決めた喜美子に、もはや迷いはありませんでした…。
スカーレット 53話の感想
父親役の北村一輝さんは、この役を引き受けてマイナスイメージになったんじゃないか?と心配する人たちがいるくらい、父親の評判はあまりよくないですが、今日の放送では意見が別れましたね。
好きことをやれる人はほんの一握りだから、夢を追わずにもっと現実を見て欲しいと思う父親だけど、自分はお酒ばかり飲んでダメな親だという意見と父親の気持ちがわかるっていう人たちもいました。
スカーレットを見ていると、川原家だけが貧しくて、そんな環境でも前向きに生きている喜美子に勇気付けられますが、貧しさか典型的なんですよね。父親は働いても働いても貧しさから脱出できず、母親は体が弱いです。娘たちは進学せず仕事をして家計を支えています。
お父ちゃんの気持ちもわからなくはないです。お父ちゃんだって一生懸命なんです。お父ちゃんだって、娘たちの夢を応援したいんです。だけど、生活がいっぱいいっぱいで応援できない自分が情けないのだと思います。
スカーレット 53話 ツイッターの反応
好きな事を仕事にできる人は一握り。お父ちゃんは一生懸命働いても娘の夢を叶えてあげられず情けない、すぐにお酒に逃げてしまう自分が情けない、こんなに汗水たらして働いてもその生活が楽にならずに情けない。と、自分を責めているのかな?と思いました。#スカーレット
— とげまり (@spearmint7891) November 29, 2019
編集部です。
お給金は少なくてもいいからやりたいと思える仕事があること、
やりたくない仕事でもなんとかお金を稼がなくてはならないこと、
どちらも尊くて、ただきっと、一生懸命じゃない人なんていないんだということ。#スカーレット— 連続テレビ小説 ドラマ・ガイド編集部(NHK出版) 『スカーレット Part1』好評発売中!!! (@nhkpb_asadora) November 28, 2019
常治のは、時代やで。あの頃の田舎町あるあるや。それが当たり前。
毒親なんて言わずに、恵まれた時代に生きている事に感謝#スカーレット— coffeebooka (@coffeebooka) November 29, 2019
喜美ちゃんの言いたいこと分かる❗️
尊敬する人の事をそんな風に言ったり、思ったりしてほしくないんだよ。お父ちゃんの言うことも分かる。親としての気持ちも分かる。
でも、学校行かせてもやれないと思うなら、ちょっとだけお酒、減らすなり、我慢しようよ😅楽しみは必要だけども。#スカーレット— かめマム@母ちゃん (@kamemomtaikou) November 29, 2019
スカーレットあらすじと感想 54話
信楽・夏の恒例行事「火まつり」が終わり、喜美子は自身の今後について、明確な結論を出していました。自宅では、父・常治が大人げなく意地を張っていましたが、喜美子はそんな父が心配だという理由で、家を出ることはないと伝えます。
そして、いよいよ、絵付けの師匠・深野たちが信楽を去る日が訪れます。そこで喜美子は、会社にある要求を直談判するため、社長室へと向かいました。新社長・敏春と向かい合い、喜美子は毅然とした態度で、自らの考えを述べていきます。
「ウチは、丸熊陶業にしがみつくことにします!」
「信楽初の女性絵付け師」として、今後も「丸熊陶業」に残ることを伝えました。更に、信楽に残る唯一の絵付け師として一人前として扱ってほしい、つまりは賃金アップを要求したのです。妹・百合子の進学など、家族のためにも十分なお給金が必要なのだと、誠心誠意、心の内を伝えていきました。
直談判の結果、喜美子の賃金アップが認められ、その話を聞いた師匠・深野たちも安堵します。出会いと別れを通じて、喜美子の暑い夏は終わりを告げていきました…。
季節は進み、秋も深まった頃。喜美子が初めてデザインした絵付け火鉢の試作品が完成しました。感激した喜美子は、試作品を見せるため八郎の下へ足を運びますが…。
スカーレット 54話の感想
会社の今後も不安な中、喜美子は思い切って賃金アップの要求をしたけど、Okもらえてよかったです。今まで以上に頑張っていい絵付け師になる!と強く心に決めたことでしょうね。
喜美子の賃金が上がることで、百合子が進学できてよかった!いいお姉ちゃんだな。
喜美子の絵のセンスはどこからきているのかな? フカ先生とも違うし…。喜美子のモデルの神山清子さんは子供の頃から絵が得意で、学校でもいつも入賞していたそうです。喜美子の絵の才能は子供時代にわかるシーンがありましたが、火鉢のデザインとは結びつかないので、もう少し絵との接点があるとわかりやすいかも、と思いました。
スカーレット 54話 ツイッターの反応
モダンなデザイン✨素敵😍
火鉢自体、需要が減る時代に入ってる…
大丈夫かな?もったいない😓
ちょっとドキドキ😵💓— ミケPON (@toshi94927920) November 30, 2019
これ良い!私も欲しいです☕#スカーレット#信楽焼ミッコーマグカップ https://t.co/LycPXnBEdH
— snow (@snowhat7612) November 30, 2019
にこやかに喜美子を招き入れるものの、賃上げ要求の気配がしたらスーッと社長としての表情に変わる・照ちゃんが現れたら優しい夫の顔になる、極めつけは照ちゃんと一緒にお腹を「すりすり~」。
敏春さんのギャップに今朝もやられた皆さん、手ェ上げてー!!!#スカーレット— ぬえ (@yosinotennin) November 29, 2019