仕事が遅い人を戦力にする指導方法!対処法・改善するための工夫!

職場には仕事が遅い人って必ずいますよね。仕事が遅い人と一緒に仕事をすることは、避けることも出来ないし、気が重くなるしストレスになりませんか!?部下や後輩にいると自分の仕事にも支障が出てしまいますよね・・・。

 

仕事が遅い人と同じ部署やプロジェトチームで働きたくありませんが、そういうわけにもいきません。

 

そこで、仕事が遅い人を戦力にするための指導術をご紹介します。

 

仕事が遅い人の特徴とその対処法をご紹介します。

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まず、仕事が遅い人の特徴を紹介します。

 

  • 仕事の工程が見えない
  • 仕事を後回しにする習慣がある
  • 成果物作成が苦手
  • 何事にもマイペースで周りを気にしない
  • 真面目で自分に厳しい
  • 整理整頓が上手くない

 

仕事の工程が見えないと、仕事の優先順位を判断することが苦手ですし、納期や〆切に向けて計画的に業務を遂行することができません。

 

やるべき仕事を後回しにすると、どんどん仕事が溜まり、その仕事を処理していないことで他の業務に支障が出ることがあります。

 

成果物作成が苦手だと作成自体に時間がかかりすぎてしまいます。

 

仕事をマイペースにおこなうと計画通りに進みませんし、周囲にも負担がかかります。

 

真面目なことは長所でもありますが、自分に厳しすぎると細部までこだわってしまい仕事が遅くなります。

 

整理整頓が苦手なタイプは資料の整理整頓もうまくできず、該当する資料探しに時間を使ってしまい仕事が遅くなります。

 

上記のようなタイプの人がいたら仕事が遅い可能性がありますので、つづきの対処法をお読みください

 

仕事が遅い人への対処法と改善するための工夫

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仕事が遅い人への対処法として改善するための工夫を紹介します。

 

進捗状況を報告してもらう

部署またはプロジェクトチーム員全員で、毎朝か定時前に状況確認して納期遵守する姿勢を取りましょう。

 

仕事が遅れることの影響を理解してもらう

仕事が遅い人は目先のことに集中します。現在の進捗状況を意識しながら仕事をさせることが重要です。

 

担当の仕事をよく理解してもらう

仕事が遅い人は理解不足のために仕事の途中で悩んでしまい方向性を見失います。毎日の進捗報告で方向性を正すことが大切です。

 

優先順位を考えるようにお願いする

現在、何を優先すれば良いか、自分自身で判断が不能な人は、周りの人・上司に確認させます。毎日の進捗報告で優先事項を明確にします。

 

仕事が遅い人に対してイライラしストレスを蓄積しない

毎日、進捗報告をしてもらう、状況確認をすることで現況を明確化してモヤモヤを除去しましょう。

 


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仕事が遅い新人への指導術

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仕事が遅い新人に対しての指導方法は、協調性を持たせることです。

 

  • 仕事のペースが他の人よりも遅い理由を、好意的に話し合いましょう。
  • 具体的な目標と期日を明確化し、何を期待するかを理解させましょう。
  • 楽しさを感じられるプロジェクトや課題を与えることです。満足度の高い部下は仕事も速いのが普通になります。

 

 

やってはいけない指導方法

  • 他の人よりも仕事が遅いと伝えないことです。部下の意欲を低下させてしまうからです。
  • 事の遅さを改善させる方法を当人に任せないことです。解決策のアイデア出して協力し合いましょう。
  • フォローアップを忘れないことです。仕事ぶりの向上を褒めてあげましょう。

 

仕事が早い人がやっている仕事術

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仕事が早い人の仕事方法を紹介します。

 

デスク・引き出し・書棚が整理整頓されている

資料・書類を探す時間が短縮されるため連動して仕事が早くなります。仕事が早い人は、例外無くデスク・PC周辺がスッキリしています。

 

メールのレスポンスが早い

レスポンスの早さは仕事能力と比例します。メール応対のレスポンスの早さと仕事能力は比例しています。

 

目標から逆算して作業を組み立てる

納期から逆算し作業を細分化する能力を身に付けています。どの仕事の工程に対しても「前倒しの期限」を設けています。

 

仕事・作業の優先順位がはっきりしている

急なトラブルに対応可能な能力を持ち合わせています。仕事に優先順位を付けて、状況に応じて臨機応変に業務をこなしていく能力があります。

 

期限を決めて仕事・作業をしている

自分自身で仕事のタイムリミットを決めて実行することが大切で、先延ばしはせずに出来る事は当日中に完結させます。

 

仕事・作業の進捗管理が出来る

スケジュール管理が出来なければ、納期に間に合わせて納品する事は出来ません。スケジュール感を持ち合わせる事が大切です。

 

仕事・作業全体を広い視野で、客観的な視点で、物事を見る能力がある

視点を変えるたり観点を変えて客観的に全体を見ることができる人は、業務の手順・要点が見えていて、無理無駄がありません。

 

なお、仕事が早い人は仕事が出来る人と思われがちですが、雑な仕事で間違いだらけの状況で仕事が早い人は、仕事が出来る人ではありませんので問題外です。

 

最後に

仕事が遅い人に対しては、明確な期待目標を設定し、定期的に状況確認をすることが大切です。部門・部署・プロジェクトチーム内で朝会・夕会などの進捗報告ミーティングを開き状況を確認することです。

 

仕事が遅い人にマンツーマンで対処はできません。また押しつけと思い込まれると人材育成できません。不安材料を改善する助言、方向性を正すことで成果が出るはずです。